高槻市議会 2023-03-15 令和 5年第1回定例会(第3日 3月15日)
日程第33、議案第41号 包括外部監査契約の締結についてを議題とします。 ――――――――――――――――――――――― 議案・議事関係書類綴142ページ参照 ――――――――――――――――――――――― ○議長(山口重雄) 提案理由の説明を求めます。
日程第33、議案第41号 包括外部監査契約の締結についてを議題とします。 ――――――――――――――――――――――― 議案・議事関係書類綴142ページ参照 ――――――――――――――――――――――― ○議長(山口重雄) 提案理由の説明を求めます。
4.契約案件といたしましては、議案第133号御殿山小倉線水路横断部道路整備工事請負契約締結についてを予定しております。 5.その他案件といたしましては、議案第134号といたしまして、ワクチン接種業務委託料の返還に関する和解についてを予定しております。 以上が、追加議案の内容となりますが、最後に、緊急議会の開催についてでございます。
次に、契約案件といたしまして、高槻島本夜間休日応急診療所ほか2施設解体工事請負契約締結についての1件を提案いたしております。 次に、財産取得案件といたしまして、中学校サーバ等購入契約締結についての1件を提案しております。 次に、予算案件といたしまして、令和4年度高槻市一般会計補正予算(第10号)など6件につきまして、所要の補正をいたそうとするものです。
5.契約案件といたしましては、議案第126号 令和5年度包括外部監査契約の締結について及び議案第127号 樟葉西小学校給食調理場改修工事請負契約締結についての2件となっております。 6.人事案件といたしましては、議案第128号 教育委員会委員の任命の同意についてでございます。 続きまして、議案第103号の一般会計補正予算について、主な補正内容を御説明申し上げます。
また、桧尾川堤防から府道枚方高槻線までの2期区間、延長約1キロメートルにつきましては、平成30年度に府と市で土地取得等に関する協定書を締結し、平成31年2月に都市計画変更の告示を行い、大阪府が道路予備設計を完了されております。
次に、キッチンカー団体との災害協定の締結について伺います。 池田駅前てるてる広場において、7月より毎月キッチンカーを活用したイベントが開催されています。その団体の代表の方とネットを介した集客や災害時におけるキッチンカーの機動性や有用性について意見交換をしました。
◎安田善昭総務部長 今後のスケジュールでございますが、今議会において議決をいただきましたら、今年度中に売買契約の締結ができますよう、大和川河川事務所と調整してまいりたいと考えております。 以上でございます。 ◆2番(榊田和之議員) スケジュールについて承知いたしました。
サンヒル柏原が、現行の運営事業者と新たに1年間の市有財産定期賃貸借契約を締結することとなった経緯について伺います。 以降の質疑・質問は質問者席で行います。ご答弁よろしくお願いいたします。 ◎奥野秀樹市民部理事 サンヒル柏原については、現在の運営事業者である株式会社ライトハウスと平成30年1月1日に締結した市有財産賃貸借契約の契約期間が令和5年3月31日までとなっております。
私は、以前ひきこもり相談における支援の一つとして、東大阪市が日本学生eスポーツ協会という団体と、ひきこもり相談におけるeスポーツを通じたコミュニケーション支援を実施していく連携協定を令和3年9月に締結したという先行事例を紹介しました。
また、今年度からは、連携事業者3者のほか、新たに市内事業者1者とスマホ教室への講師派遣の合意書を締結し、教室の開催に御協力をいただいておるところでございます。
また、今年9月からは、制度利用者の府内での住所異動に伴う手続の負担軽減を図るため、同様の制度を実施している府及び府内7市とパートナーシップ宣誓制度の自治体間連携について協定も締結されたところです。今後も利用者の立場に立ったサービスを展開していただきたいと思います。
また、今後は契約締結に当たって改めて事業者の配置や業務内容などの運営に当たっての基準を示し、品質の確保を求めるとともに、運営状況については市の職員が巡回して確認するほか、アンケートや責任者連絡調整会議を実施し、市と事業者が連携して運営内容の向上に努めてまいります。
内容といたしましては、口座振替磁気ファイル化処理委託のほか11件につきまして、今年度中に契約を締結する必要があるため、それぞれ期間及び限度額を設定し、補正後の限度額の合計を4億1,841万1,000円とするものでございます。 補正予算の内容につきましては、議案書14ページからの事項別明細書により御説明申し上げます。 14ページをお開きください。
石油の備蓄の確保等に関する法律が平成24年11月に改正されまして、石油連盟が災害時石油供給連携計画を策定いたしまして、発電所でありますとか警察署、消防署などの重要施設に優先的に石油燃料を迅速かつ円滑に供給するため、大阪府と石油連盟とで災害時の重要施設に係る情報共有に関する覚書を締結しており、本庁舎も9月16日に重要施設として大阪府から指定を受けることとなりました。
その結果、貸付期間につきましては、令和5年4月1日から令和6年3月31日までの1年間とする市有財産定期賃貸借契約を締結することとし、貸付料につきましては、現在と同額の年額840万円とすることなどの条件で合意に至りましたので、地方自治法第96条第1項第6号の規定に基づき、議会の議決をお願いするものでございます。 以上で議案第55号の説明を終わらせていただきます。
不認定理由の第1は、令和4年1月6日に、令和6年度企業団との水道事業統合に向けての検討、協議に関する覚書の締結を市民に知らせることなく行ったということです。水道事業の在り方は、水は命に関わる生存権そのものと、市民の関心が非常に高く、水道局が実施したアンケートでは、広域化について期待と不安の声が寄せられ、日本共産党八尾東大阪柏原市会議員団合同の水道学習会でも、予想を超える参加者がありました。
なお、完了できなかったサンポエムひらかた消火設備改修工事については、新型コロナによる資材調達が困難となった影響を受け入札不調となりましたので、令和4年度事業として、令和4年8月31日に621万5,000円で契約を締結し、工事を進めているところでございます。
なお、契約締結は、補助金の採択以降に行うことが補助の条件となっており、補助金の採択がこの9月21日に決定しましたことに加えて、年度内の事業完了のため、早急に事業着手する必要がありますことから、今回追加議案として財産の取得について提案させていただいたものでございます。 以上で議案第51号の説明を終わらせていただきます。よろしくご審議ご決定いただきますようお願いいたします。
私は昨年の質疑で、ひらかたパークとの連携協定などがないままにこの事業を行うことに対して、本来はひらかたパークとの連携協定をしっかりと締結して体制を確保した上で事業等を行うべきであって、早期の協定締結が必要ではないかと指摘もしておりましたけれども、この間の経過と現在の状況について、お聞きいたします。